大阪府寝屋川市の市議らによる新型コロナウイルス対策の融資をめぐる詐欺事件で、警察は、市議らを別の詐欺容疑で再逮捕しました。 詐欺の疑いで再逮捕されたのは大阪府寝屋川市の市議・吉羽美華容疑者ら3人です。警察によりますと、吉羽容疑者らは、新型コロナの影響で業績が悪化した福岡県久留米市の医療法人から、公的融資の仲介に伴う手数料の名目で、2億3200万円をだまし取ったなどの疑いが持たれています。 吉羽容疑者は事件の主導的な立場だったとみられ、より多くの融資を受けられるよう医療法人の収益を改ざんした虚偽の申込書を提出していたということです。 警察は、吉羽容疑者らが医療・福祉法人から約十数億円をだまし取ったとみて、全容解明を進めています。