女性宅に侵入し下着盗む、劇団四季舞台出演の俳優に有罪判決…裁判官「暗視用機材使い常習的」

女性宅に侵入して下着を盗んだとして、窃盗罪などに問われた東京都目黒区、俳優の男(35)に対し、福岡地裁(冨田敦史裁判官)は22日、懲役2年6月、執行猶予3年(求刑・懲役2年6月)の判決を言い渡した。
判決によると、男は2月、福岡市内のマンションで複数の女性方に無施錠の玄関から侵入し、下着計22点と名刺を盗んだ。
男は舞台俳優で、当時は劇団四季とフリー契約を結び、同市で上演中のミュージカルに出演していた。判決で冨田裁判官は「暗視用機材を使って部屋を物色しており、常習的で犯情は悪質」と指摘した。