物価高「新たな対策」も=旧統一教会など公明代表に陳謝―岸田首相

岸田文雄首相(自民党総裁)は2日昼、公明党の山口那津男代表と首相官邸で会談した。首相は物価高に関し「多くの値上げが予定されている。動向をしっかり注視しながら、新たな対策が必要かどうか見ていきたい」と述べた。
山口氏によると、首相は「既にある予備費を活用して対応を考えたい」と指摘した。現行のガソリン補助金は9月末に期限を迎える。新たな補正予算の編成については話題にならなかったという。
故安倍晋三元首相の国葬や、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と自民党議員の関係について、首相は「ご心配をおかけしている」と陳謝。出席の意向を示している国葬に関する閉会中審査に関し「丁寧に真摯(しんし)に説明したい」と強調した。
[時事通信社]