トヨタ5.9万台リコール 制動力低下の恐れ、プロボックスなど3車種

トヨタ自動車は26日、制動力が低下する恐れがあるとして、小型貨物車「プロボックス」など3車種計5万9671台(2014年8月~19年3月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
国交省によると、後輪車軸の潤滑油漏れを防ぐ部品の材質に問題があり、漏れた油がブレーキ部品に付着すると制動力が低下する可能性がある。対象車は他に「サクシード」とマツダから受託生産した「ファミリアバン」。不具合は56件報告されているという。