住宅内で殺害されていたのは母親と次男 長男は遺体発見の数時間前に事故を起こし死亡

奈良県天理市の住宅で男女2人の遺体が見つかった殺人事件で、2人がこの家に住む母親と次男であることがわかりました。遺体発見の数時間前には長男が事故を起こし、死亡しています。 9月1日の午前5時すぎ、奈良県天理市の住宅で、首や上半身に刃物による刺し傷が複数ある男女2人の遺体が見つかりました。警察によりますと、遺体はこの家に住む母親の北田二三子さん(59)と、次男で京都府木津川市に住む北田伸也さん(29)であることがわかったということです。 事件を巡っては、遺体発見の数時間前に奈良市の名阪国道で北田さんの長男(30代)が死亡事故を起こしていて、警察は3人の間に何らかのトラブルがあったとみて捜査を進めています。