目撃者「気分が悪くなって手すりに寄りかかりバランス崩す」…係留中の捕鯨船から乗組員転落し死亡

13日午後11時20分頃、仙台市宮城野区港の仙台港雷神ふ頭に係留中の商業捕鯨船(約8000トン)から石川県内灘町、乗組員菅原崇臣さん(23)が転落、1時間半後に市消防局の潜水士が菅原さんを発見したが、搬送先の市内の病院で死亡が確認された。
宮城海上保安部によると、船は北海道での業務を終えて帰港していた。菅原さんが落ちた様子を見ていた乗組員は「飲酒後に気分が悪くなって船の手すりに寄りかかり、バランスを崩した」と話しているという。菅原さんは救命胴衣を着用していなかった。同保安部が詳しい原因を調べている。