19日午前8時30分頃、岡山県玉野市の宇野港に設置されているアート作品が破損しているのを近隣住民が見つけた。作品は瀬戸内の島々を舞台にした現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭2022」に合わせて新設された。台風14号の強風の影響で壊れたとみられる。
作品はトルコ出身の芸術家のアイシャ・エルクメンさんの「本州から見た四国」(高さ8メートル、幅5メートル)。長さ18メートルのステンレス製パイプ1本を使って四国の形をデザインしている。
19日午前8時30分頃、岡山県玉野市の宇野港に設置されているアート作品が破損しているのを近隣住民が見つけた。作品は瀬戸内の島々を舞台にした現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭2022」に合わせて新設された。台風14号の強風の影響で壊れたとみられる。
作品はトルコ出身の芸術家のアイシャ・エルクメンさんの「本州から見た四国」(高さ8メートル、幅5メートル)。長さ18メートルのステンレス製パイプ1本を使って四国の形をデザインしている。