逃げた「ピットブル」、自宅に戻る 飼い主の妻が発見、確保 茨城

茨城県稲敷市佐倉の住宅から逃げていた大型犬「アメリカン・ピットブルテリア(ピットブル)」が25日、確保された。同県警稲敷署が発表した。けが人はいなかった。
同署によると、犬は24日午前8時ごろ、庭でリードにつながれていたが約1時間後には姿が見えなくなり、飼い主が同署に届け出た。25日午前9時10分になって、自宅の庭に戻っているのを飼い主の妻が発見、確保した。犬にけがはなく首輪も付いていた。自ら暴れてリードが外れ、逃げたとみられるという。
ピットブルは「人に危害を加える恐れがある」として県動物愛護管理条例で特定犬に指定され、天井のあるおりで飼うよう義務づけられている。同署は条例違反がないか捜査する。【森永亨】