大型車両による事故は、愛知県でも起きました。28日、未明から今朝にかけて、豊田市や岡崎市の東名高速で、ガスボンベが散乱してトラックが炎上するなど、2件の事故が相次ぎ、2人が死亡しました。
高速道路上に立ち上る炎と煙。 28日、午前5時45分ごろ、豊田市の東名高速・豊田ジャンクション付近で、トラック2台とトレーラーあわせて3台が炎上しました。
約120本のガスボンベに火が付いたか
警察などによりますと、トラックの荷台に積まれていた、約120本のガスボンベが道路に散乱。 ガスボンベのガスに何らかの原因で火が付き、前を走っていた別のトラックとトレーラーに引火した可能性があるとみられています。
この事故で、1人が死亡、2人がけがをしました。ガスボンベを積んだトラックの前を走っていた別のトラックの運転手と連絡が取れていないということです。 早朝に起きた目の覚めるような爆発音は、広い範囲に鳴り響きました。
「まるで花火が上がったかのような音」
「自宅は3キロくらい離れているがそれでもすごい爆発音が聞こえた。まるで花火が上がったかのような音」(爆発音を聞いた人) 「長い間ボンボンという音が鳴っていた。振動はあった。1台ではない幅の炎が見えた」(炎上の様子を見た人)
現場から8キロほど離れた東名高速でも多重事故
この事故から3時間半ほど前の未明にも、現場から8キロほど離れた同じ東名高速で大型車両による多重事故が起きていました。 午前2時すぎ、岡崎市洞町の東名高速下りで、トラックやダンプカーなど3台が絡む事故があり、ダンプカーが横転。トラックを運転していた男性1人が死亡しました。 警察は、当時の状況などを調べています。 (9月28日15:40~放送メ~テレ『アップ!』より)