宮内庁は9月30日、赤坂御用地内にある秋篠宮邸の増改築工事が完了したと発表した。
新たな宮邸は鉄筋コンクリート造地下1階、地上2階建て(延べ面積2972平方メートル)で、改修前(同1540平方メートル)と比べて2倍の広さとなった。秋篠宮さまが皇位継承順位1位の
皇嗣
(こうし)となり職員が増えたことを受け、主に公室や事務部分を広げた。総工費は約30億円。工事は2019~21年度の予定だったが、新型コロナウイルス禍などの影響で完成が半年遅れた。
秋篠宮ご一家は宮邸の一角に仮住まいしており、今年度中に新しい私室部分に移られる見込み。