覚醒剤や大麻あわせて400万円相当を販売目的で所持していたとして、ブラジル国籍の男が逮捕されました。
逮捕されたのは、岐阜県美濃加茂市に住むブラジル国籍で自称とび職のマラファンテ・ブルーノ・ハシモト容疑者(21)です。
警察によりますと、ハシモト容疑者は9月、自宅の駐車場に停まっていた車の中に覚醒剤約10グラムと乾燥大麻約560グラム、あわせて400万円相当を販売目的で所持していた覚醒剤取締法違反などの疑いがもたれています。
取り調べに対しハシモト容疑者は、「私のものではない」と容疑を否認しています。
車は別の人物の名義で、覚醒剤などは車の後部座席や床の上にあり、上からクッションを被せてあったということです。
警察はハシモト容疑者が、名古屋・栄などの繁華街で薬物を密売していたグループの一人とみて、販売ルートなどについて詳しく調べています。