特養入所女性を骨折させた疑い 23歳職員を逮捕 東京・青梅

勤務先の特別養護老人ホームで入所者を殴ってけがをさせたとして、警視庁青梅署は7日、東京都青梅市二俣尾2、介護施設職員、森田航平容疑者(23)を傷害容疑で逮捕した。
逮捕容疑は9月13日夜、同市新町9の「あゆみえん」のリビングで、車椅子の入所女性(93)の胸や腕などを複数回殴り、肋骨(ろっこつ)骨折などのけがをさせたとしている。女性は命に別条はない。「バタバタしている時にトイレ介助を頼まれてカッとなった」と容疑を認めているという。
同署によると、翌14日に別の職員が女性のあざに気付き、女性が「職員に殴られた」などと話したため森田容疑者の関与が浮上。森田容疑者が認めたことから、園長が16日に同署に通報した。【木原真希】