原子力空母「ロナルド・レーガン」参加の日米共同訓練、陸自のミサイル部隊が参加

防衛省は11日、日本海を含む日本周辺の海域で、米原子力空母「ロナルド・レーガン」などが参加して実施した日米共同訓練に、陸上自衛隊のミサイル部隊が参加したと発表した。日米による対処能力を強化する狙いがある。
同省によると、訓練は1~10日に行われ、米軍のロナルド・レーガンや海自の護衛艦「あさひ」など艦艇計5隻のほか、2日と3日には、陸自の第1特科団(北海道千歳市)と東北方面特科隊(仙台市)が参加。駐屯地などで88式地対艦誘導弾を展開し、敵の水上艦に対応する手順を確認した。海上では、あさひが米補給艦「ユーコン」から洋上給油を受ける訓練などが行われた。