間違って捨ててしまった『320万円の新品の医療機器』コロナ患者対応で急いでいて…

兵庫県の姫路医療センターで、300万円を超える新品の医療機器が誤って廃棄されていたことがわかりました。 センターを運営する国立病院機構によりますと、廃棄されたのは患者の心電図や血圧などを測定する医療機器「ベッドサイドモニタ」3台で、購入価格は計約320万円です。医療機器は倉庫で保管されていましたが、去年3月、業者が不用品を回収する際に誤って運び出し捨ててしまったということです。運び出す際には病院の職員も立ち会っていましたが、急遽コロナ患者を受け入れることが決まり急いでいたため、確認が不十分だったということです。 張り紙などで捨てるものと区別していなかったということで、“管理体制が不十分だった”として物品管理を担当した課長ら6人が減給などの処分を受けています。