飼いネコの舌切るなど虐待か 被告「殺そうと思ってやっていない」裁判で無罪主張 京都

飼いネコを虐待して死なせた罪に問われている京都市の男が、初公判で「故意ではなかった」と、無罪を主張しました。
起訴状などによりますと、京都市の無職・酒井修平被告(42)は、今年6月から7月にかけ、自宅でネコに舌を切るなどの虐待を加え、1匹を死なせ、1匹に傷を負わせた動物愛護法違反の罪に問われています。
初公判で酒井被告は、「殺そうと思ってやっていない」と述べ、弁護側は「故意ではない」として無罪を主張しました。
一方、検察は、「ネコの舌は鋭利な物で切られ、ほかの外傷も人間が故意にやったもので間違いない」と指摘しました。