「1票の格差」が最大3・03倍だった7月の参院選は投票価値の平等を求める憲法に反するとして、沖縄県内の弁護士が沖縄選挙区の選挙無効(やり直し)を求めた訴訟の判決で、福岡高裁那覇支部(谷口豊裁判長)は2日、「合憲」と判断し、請求を棄却した。
参院選を巡っては、二つの弁護士グループが全国の高裁・支部に16件の訴訟を起こしており、判決は9件目。「違憲」1件、「違憲状態」4件、「合憲」4件となった。全ての判決が出た後、最高裁が統一判断を示す。
「1票の格差」が最大3・03倍だった7月の参院選は投票価値の平等を求める憲法に反するとして、沖縄県内の弁護士が沖縄選挙区の選挙無効(やり直し)を求めた訴訟の判決で、福岡高裁那覇支部(谷口豊裁判長)は2日、「合憲」と判断し、請求を棄却した。
参院選を巡っては、二つの弁護士グループが全国の高裁・支部に16件の訴訟を起こしており、判決は9件目。「違憲」1件、「違憲状態」4件、「合憲」4件となった。全ての判決が出た後、最高裁が統一判断を示す。