「捨てたのではなく置いていただけ」 山林に解体工事のがれき118トン、不法投棄の現場

沖縄県警嘉手納署は10月31日、解体工事現場から出た石こうボードなどがれき約118トンを山林や畑に捨てたとして、沖縄市の自営業の容疑者(69)を廃棄物処理法違反の疑いで逮捕した。「捨てたのではなく置いていただけ」と容疑を否認しているという。
逮捕容疑は昨年10月19日~同年12月ごろまでの間、読谷村伊良皆の畑やうるま市兼箇段の山林にがれきを捨てた疑い。
署によると容疑者は知り合いの解体業者から委託され、廃棄物を引き取って処分する仕事を請け負っていた。廃棄物処理業者に必要な免許は持っていなかったという。署は委託した業者についても任意で調べている。