福岡県警博多臨港署は7日、熊本市中央区、自称医師の男(38)を大麻取締法違反(所持)と医薬品医療機器法違反(指定薬物所持)の両容疑で逮捕した。
発表では男は6月27日午前1時半頃、福岡市中央区に止めた車内で、大麻0・007グラムや指定薬物を含む液体0・05グラムを所持した疑い。警察官がパトロール中、目をそらした男を不審に思い、職務質問して発覚した。「大麻を持っていたのは事実だが、液体については何の液体か分からない」と容疑を一部否認している。
福岡県警博多臨港署は7日、熊本市中央区、自称医師の男(38)を大麻取締法違反(所持)と医薬品医療機器法違反(指定薬物所持)の両容疑で逮捕した。
発表では男は6月27日午前1時半頃、福岡市中央区に止めた車内で、大麻0・007グラムや指定薬物を含む液体0・05グラムを所持した疑い。警察官がパトロール中、目をそらした男を不審に思い、職務質問して発覚した。「大麻を持っていたのは事実だが、液体については何の液体か分からない」と容疑を一部否認している。