犬2匹を車内に10時間半、置き去り ブラジル人の女逮捕 名古屋・中区

今年6月、名古屋市中区で、車の中に犬2匹を置き去りにしたとして、飼い主の女が逮捕されました。
動物愛護法違反の疑いで逮捕されたのは、ブラジル国籍で住居不定・無職のシャダ・ビエイラ・グラジエラ・ルジア容疑者24歳です。
警察によりますと、グラジエラ・ルジア容疑者は今年6月、中区のコインパーキングに止めた軽乗用車の中に、犬2匹をおよそ10時間半置き去りにした疑いが持たれています。
通報で駆け付けた警察官が、犬がぐったりしているのを確認し救出しました。
犬は推定5歳で、2匹ともけがはなく現在、動物愛護センターで保護されています。
取り調べに対し、グラジエラ・ルジア容疑者は「犬を車内に残してどこかに行ったのは間違いないが、遺棄したわけではない」と容疑を否認しています。