「次こそ公正な判決を」=講談社元次長の友人が会見

妻に対する殺人罪に問われた講談社元編集次長、朴鐘顕被告(47)の審理を東京高裁に差し戻した上告審判決を受け、京都大時代の友人、佐野大輔さん(46)が21日、東京都内で記者会見し、「まずはほっとした。今度こそ公正な判決が出ることを期待している」と述べた。朴被告の母親らが願っていた無罪判決とはならず、「残念だ」とも語った。
佐野さんは他の友人と共に公正な裁判を求める署名活動など支援を続けてきた。朴被告について「愛され、明るくて頼りがいがある性格だ」とした。一刻も早く4人の子供に会わせたいとし、朴被告の母親の「引き続き無罪を信じている」とするコメントを読み上げた。
[時事通信社]