新人の松本眞さん初当選 尼崎市長選 子育て支援訴え 維新は兵庫の市長選で5連敗に

任期満了に伴う兵庫県尼崎市の市長選が20日投開票され、新人の松本眞さんが初当選を果たしました。 初当選を果たしたのは無所属で市の前教育長、松本眞さん(43)です。松本さんは現職の稲村和美市長から後継者指名を受け、自民や立憲が支援する中、子育て支援のさらなる充実を訴えてきました。 開票の結果、松本さんが大原隼人さんに約2万7000票の差をつけ初当選を果たしました。 一方、公認首長の誕生を目指した日本維新の会は兵庫県内の市長選で5連敗となりました。 (初当選した松本眞さん) 「(Q勝因は?)市民の皆さんの思いだと思います。待機児童もまだ残っている、保育の質の問題もあります。こういった点については力を入れていきたい」 今回の投票率は32.77%と前回の選挙(24.71%)より8.06ポイント上回りました。