妻殺害容疑の長野県議除名、自民 統一選影響を考慮

自民党長野県連は18日の総務会で、妻を殺害したとして殺人容疑で逮捕された同党県議の丸山大輔容疑者(48)=塩尻市選挙区=を除名処分にした。会合後、県連会長の宮下一郎衆院議員が記者団に明らかにした。来春の統一地方選への影響を考慮し、早期の事態収拾を図った格好だ。
宮下氏は、丸山容疑者の逮捕を重く受け止めていると強調した。統一選への影響を問われ「計り知れない」と指摘。同時に「勝利に向け地道に活動する」とも語った。
県連は自民党則に基づき、丸山容疑者の弁護士を通じて弁明書の提出を要請。現時点で回答する意思はないとの連絡が弁護士からあった。