27日午前10時頃、北海道
音威子府
(おといねっぷ)村のゴミのリサイクル処理施設で、屋根の雪下ろし作業をしていた男性2人が落雪に巻き込まれ、約5メートルの高さから落下した。2人は病院に搬送されたが、その後死亡が確認された。
死亡した2人のうち1人は、同村の会社員木村佳伸さん(64)。道警名寄署などの発表によると、午前9時半頃から、男性7人で作業にあたり、落下した2人は屋根の端の部分で作業していたという。
札幌管区気象台によると、音威子府村では同日午前10時時点で、平年の約1・5倍にあたる146センチの積雪となっていた。暖かい空気が上空に残った影響で、この日の最高気温は1・9度を観測し、11月下旬並みだった。