「消費者金融の返済で生活費に困っていた」 暴力団排除美馬連合会の口座から136万円着服 市職員を懲戒免職

徳島県美馬市の男性職員(26)が、自身が会計事務を担当している団体の銀行口座から、約136万円を着服していたことがわかりました。
市の会見によりますと「くらし・人権課」に勤める男性職員(26)は5月から7月までの間、市と警察などで構成された「暴力団排除美馬連合会」の銀行口座から、9回にわたって約136万円を着服していました。
12月20日に課長が口座の残高を確認したところ、605円しか残っていないことが判明し、着服が発覚しました。
市の聞き取りに対し、男性職員は着服を認めていて「消費者金融の返済で生活費に困っていた」と話しているということです。
美馬市は28日付けで男性職員を懲戒免職とし、刑事告訴についても検討するとしています。