自由席乗車率140%の新幹線も 3年ぶり行動制限ない年末年始で交通機関混雑 関空は出国ラッシュ

3年ぶりに行動制限がない年末年始を迎え、帰省ラッシュが本格化した29日、駅や空港は家族連れらで混雑しています。
JR西日本によりますと、新大阪発・午前9時2分の博多行き「のぞみ5号」で、自由席の乗車率が140%に達しました。
(愛媛に帰省する女の子)「帰ったらゲームしたい。楽しみです」
(佐賀に帰省する親子連れ)「コロナででなかなか制約があったので、(今年は)ゆっくりしたいと思います」
今年の指定席の予約は、コロナ前の2018年の年末年始と比べ、7割前後まで回復しているということです。
一方、水際対策が大幅に緩和され、3年ぶりに出国ラッシュを迎えた関西空港も、国際線の出発ロビーは多くの人でにぎわっています。
(親子3人)「セブ島まで行く。(一番楽しみなことは)ジンベイザメと泳ぐこと」
(女性2人)「韓国に行きます。おしゃれなカフェとか3年ぶりなので、最新の所に行きたいな」
関西エアポートによりますと、29日は約1万4000人が出国する見通しだということです。