刺殺男性の死因は失血死 大阪府警、逃走の知人男の行方追う

大阪市平野区の路上で、近くに住む新田浩之さん(55)が包丁で刺されて死亡した事件で、大阪府警平野署は31日、司法解剖の結果、死因は右胸を刃物で刺されたことによる失血死だったと発表した。現場から知人の50代男が逃走しており、同署が殺人容疑で行方を追っている。
同署によると、31日午前1時20分ごろ、同区平野南の路上で「けんかで、男性が腹から出血している」と119番があった。新田さんは事件直前、男を含む複数人でスナックに集まり飲食しており、解散後、スナック前の路上で男と何らかのトラブルになって刺されたという。現場には男が犯行に使ったとみられる包丁が残されていた。
現場は大阪メトロ谷町線平野駅から東に約1キロの幹線道路沿い。