自民・二階氏「ウサギは絶対バックしない」 干支にかけて和歌山1区補選に意気込み

自民党・和歌山県連の二階俊博会長が1月7日にMBSの取材に応じ、今年春に行われる予定の衆議院和歌山1区の補欠選挙について「慎重に審議をしており、必ず立派な候補者を選んで完勝できるように頑張ります」と述べました。 衆議院和歌山1区の補選は、去年11月の和歌山知事選で当選した岸本周平知事が、衆議院議員を辞職したことにともなって行われます。自民党は和歌山1区で門博文氏が立候補してきましたが岸本氏に選挙区で敗退を続け、前回は比例復活もできませんでした。候補者をめぐっては、同じ自民党で二階派の鶴保庸介参議院議員の鞍替え出馬も取りざたされています。 1月7日に行われた和歌山県連の年賀会後にMBSの取材に応じた二階俊博会長は、補選の候補者について「今、みなさんで慎重にご審議をいただいている。必ず立派な候補者を選んで完勝できるように頑張ります」と述べました。また、今年は卯年であることから「しっかりはねなきゃいかん。ウサギの特徴はね、表は弱いように見えますが、絶対にバックしないんです。今年もバックしない1年になりたいと思っています」と抱負を述べました。 和歌山県連の幹部によりますと、1月7日までに補選の候補者のとりまとめを目指しましたが、最終的な調整がついていないということで、できるだけ早く候補者を決めたいとしています。