遺体は20歳息子と判明 “夫婦げんか”発端に放火か 36歳夫と50歳妻を送検 和歌山

亡くなっていたのは20歳の息子でした。
パート従業員の前田翼容疑者(36)と妻の志保容疑者(50)は14日、和歌山市の自宅で1階の居間に灯油をまき、ライターで火をつけて全焼させた疑いが持たれています。
警察によりますと、翼容疑者の金遣いなどをめぐり口論となった末、翼容疑者が灯油をまき、志保容疑者がライターで火をつけたということです。
この火事で息子の陸さん(20)の遺体が見つかり、司法解剖の結果、死因は焼死だとわかりました。
陸さんは当時2階にいて、夫婦げんかには関わっていないとみられます。
(山本英樹カメラマンリポート)「規制線がとれた火災現場です。こちらには近所の方でしょうか、花が手向けられています」。
近くに住む人の話では、2人はしばしば夫婦げんかをしていて、警察が来ることもあったということです。