福島4人死亡現場に一時停止標識 事故受け、町内会の要望踏まえ

福島県郡山市の市道交差点で2日、優先道路の軽乗用車が乗用車に左側面から衝突されて炎上し、親子4人が死亡した事故を受け、郡山署は16日、現場の優先道路と交差する道に規制標識を設置して一時停止を義務化した。事故後の現場点検や地元町内会からの要望を踏まえたという。
署によると、標識が設置されたのは、自動車運転処罰法違反の疑いで現行犯逮捕、送検された会社員高橋俊容疑者(25)の車が走っていた市道で、路面には「止まれ」と塗装した。
再発防止に向け、市が消えかかっていた優先道路の中央線を引き直したほか、19日にはカーブミラーを取り付ける。