事件前に2軒で飲酒 男を「危険運転致死傷容疑」で追送検 4人死傷のひき逃げ

去年12月、大阪府堺市で男性4人がひき逃げされ2人が死亡した事件で、逮捕された男が酒に酔った状態で運転していたことがわかり、警察は、より罪の重い危険運転致死傷容疑で追送検しました。 去年12月、堺市中区で町内会の夜間パトロール中だった男性4人がひき逃げされ、村上伸治さん(47)と山中正規さん(46)の2人が死亡しました。 その後の調べで、逮捕された堺市の建設作業員・猪木康之容疑者(49)が事件前に飲食店2軒で酒を飲み、運転していたことが新たにわかりました。警察は、アルコールにより正常な運転ができない状態で事件を起こしたとして、1月17日、より罪の重い危険運転致死傷容疑で追送検しました。 猪木容疑者は警察の取り調べに対し、「運転前に酒を飲んだ」と供述しているということです。