航空自衛隊岐阜基地は16日、第2補給処の男性1等空曹(54)を停職10日の懲戒処分にしたと発表した。
発表によると、1等空曹は2021年4月16日、玄関前に立ってあいさつをする任意の活動に参加しなかった同処の隊員に対し、理由を確認するため事務室に呼んだ際、歯ブラシをくわえたまま入室してきたことに腹を立てて頬を平手でたたいた。隊員は軽傷を負った。
1等空曹が自ら上司に報告して判明した。「多くの方々に多大なご迷惑をかけ、深く反省している」と話しているという。同基地司令の山本光伸空将補は「誠に遺憾。規律の維持、再発防止に努める」とのコメントを出した。