バイクが車に衝突 “ほぼ直角”の急カーブ曲がりきれず…ライダーの靴吹き飛ぶ 事故の瞬間「うわって」

これは、衝突事故の瞬間を捉えたドライブレコーダー映像。
車が1台のバイクとすれ違った次の瞬間、後ろから来たもう1台のバイクと衝突した。
現場は京都府亀岡市を通る府道732号の山道。
2022年11月の昼前、30代の女性が運転する車が、京都方面に向かって走っていた際に事故は起きた。
車が上り坂のカーブにさしかかろうとした直前…。
対向車線を下ってきたバイクの2台目が、カーブを曲がりきれずに転倒し車と衝突したのだ。
映像では衝突直後、ライダーの靴が片方吹き飛んでいるのがわかる。
車を運転していた女性: 大丈夫?
これは事故後に撮影された車の写真。バイクがぶつかったフロントバンパーの右部分には亀裂が入り、タイヤもパンクした状態だ。
幸いケガはなかったという女性に、事故当時の状況を聞いた。
車を運転していた女性: うわって。あっ曲がりきらなかった、あっスリップした、あっ来たみたいな…。
バイクを運転していたのは18歳の男性。鎖骨を骨折したが、命に別条はないという。
車を運転していた女性: (車の速度は)40km/hくらいだったと思います。大きなバイクじゃなかったので、(スピードは)同じくらいだったと思います。
スピードの出し過ぎではなかったとみられる今回の事故。しかし、現場を上空から見ると、ほぼ直角に曲がる急カーブなのがわかる。
また、事故と同じ時期に撮影された現場をバイク側の視点で進んでいくと、カーブ手前で草木が道路側にせり出し、見通しが悪くなっていた。
この道は普段、トラックも通行するということで、女性は「より慎重に運転する」と話している。
(「イット!」1月18日放送)