キャリーケースの切断遺体は20~40歳代の女性 水死体男性との関係調べる 和歌山・紀の川

和歌山市の紀の川付近で、キャリーケース2つに入った切断遺体が見つかった事件で、警察は解剖の結果、遺体が20歳から40歳代の女性だと発表しました。死亡推定日時は1月17日ごろだということです。
19日、和歌山市北島にある紀の川の堤防道路に放置された軽自動車内のキャリーケースと、近くの橋脚の土台にあった別のキャリーケースから、それぞれ切断遺体が見つかりました。
この約2・5キロ下流では18日、50代の男性の水死体が発見されていて、軽自動車は男性が和歌山市内で借りたレンタカーでした。
切断された遺体について、警察は先ほど20歳から40代の女性で、身長は150センチ前後、死亡したのは今月17日ごろだと明らかにしました。
死因はまだ不詳ですが、キャリーケース2つに分けられた切断遺体はいずれもこの女性とみられるとしています。
警察は男性と女性の関係性などを調べています。