30日から放送が始まるNHK連続テレビ小説「スカーレット」の舞台となる滋賀県の魅力をPRしようと27日、大津市のJR大津駅前に、西暦に合わせた高さ「2019ミリ」の大タヌキ像が登場。通勤客を出迎えた。
スカーレットは、戦後まもなく大阪から滋賀・信楽(しがらき)に移り住んだ主人公が女性陶芸家の先駆けとして奮闘するストーリー。信楽焼名物のタヌキは縁起物として知られる。
大タヌキ像は発泡スチロール製。今後、県内外で県が催す関連イベントに登場する予定。「大きな福を」という関係者の期待が“とらぬ狸(たぬき)の皮算用”で終わらぬよう、責任は重大かも。【成松秋穂】