JR西日本によると、6日午後0時23分ごろ、JR嵯峨野線(山陰線)の京都駅構内(京都市下京区)で、亀岡発の京都行き上り普通電車(4両編成、約320名乗車)の運転士から「京都駅に入駅中に停車した」と大阪総合指令所に連絡があった。そのため、同列車は同37分頃、先頭車両の前寄りドアから乗客を降車させた。けが人はいなかった。
このトラブルの影響で、JR嵯峨野線では運休や遅れが発生したが、線路に異常がないことが確認できたため、午後1時55分に運転を再開した。
JR嵯峨野線では上下各10本ずつ計20本が運休、上下線で合わせて47本に5~69分の遅れが発生し、約1万9千人に影響した。