大阪・岸和田市の工場で鉄板が相次いで倒れ作業員が死亡した事故は、クレーンの操作ミスが事故原因の可能性もあるとみられています。 2月6日、大阪府岸和田市の工場で、重さ約2トンの鉄板13枚が倒れ、作業員らが挟まれました。5人が病院に搬送され、このうち、三重県名張市に住む派遣社員の紺野良介さん(58)が死亡、2人が意識不明の重体となっています。 捜査関係者によりますと、クレーンが別の部品を吊り上げた際に操作を誤り鉄板に接触した可能性もあるということで、警察は業務上過失致死傷の疑いも視野に捜査を進めています。