店内は連日、女子中高生のキャバ嬢目当ての客で大賑わいだった。
子連れ女性ばかり狙った35歳“両刀ロリコン”社長の鬼畜手口
福井県敦賀市のキャバクラで女子中学生に客の接待をさせたとして、滋賀県警少年課と福井県警は25日、児童福祉法違反(児童を酒席にはべらす行為)などの疑いで経営者の西川勇志(30=滋賀県彦根市)、従業員の小寺拓磨(21)と山本純平(21)ら3容疑者を逮捕。また西川容疑者らに女子中学生を紹介したとして、中学3年の少女(15)を逮捕した。
逮捕された少女は先輩や後輩、友人など、小遣いが欲しそうな知り合いに声を掛け、LINEなどで交流を広げていった。希望者から連絡があると西川容疑者らに紹介し、オープン2年目の「美酒乱」(敦賀市)と今年オープンしたばかりの「クラブACE」(彦根市)で働かせていた。
「キャバ嬢のほとんどが女子中学生か女子高生で、2店舗合わせて10人以上はおった。それぞれ滋賀県内の別々の中学や高校に通っとった。送り迎え付きで深夜0時に店が終わると、従業員が車で自宅まで送り届けとったんや。母子家庭とか複雑な家庭環境の女の子が多くてな。中には母親公認いううちもあった」(捜査事情通)
LINEの内容などから、滋賀県内の中学生らの間で「女子中学生が敦賀まで行って、カネを稼いでいる」という噂が広まっていった。そんな矢先の7月、県警が西川容疑者の右腕でキャバ嬢の送り迎えなどを担当していた上田省吾容疑者(29)を児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで逮捕した。
「上田容疑者は5月、知り合いの女の子に紹介された初対面の14歳の女子中学生を車に乗せ、まだ辺りが薄暗い早朝4時ごろ、車内で下半身を触り、その様子をスマホで撮影しとったんや。パクって事情を聴いたところ、女子中学生を雇ってキャバクラをやっていることをゲロった」(前出の捜査事情通)
西川容疑者のものとみられるSNSには、店内でドンペリを開け、キャバ嬢たちと客の誕生日を祝う様子や、踊りまくりながら乱痴気騒ぎをしている動画がアップされている。
「ちょうど2年前、西川容疑者は傷害の疑いで彦根署にパクられとる。夜中、長浜市内の路上を歩いとったら、見知らぬ会社員と目が合うて、それでキレたそうや。相手の顔面をブン殴って、ケガをさせた。警察では酔っぱらって覚えてませんとか、トボけたそうやけどな」(知人)