もっと多く払ったはずが…確定申告にも使う介護保険料の支払済通知書 沖縄市が記載ミス17件

沖縄市が発送した2022年介護保険料の「支払済通知書」で、実際の支払額より少ない金額を記載したミスが17件あったことが6日分かった。未発送も51件あった。市によると、通知書作成に活用したシステムの「プログラムに誤りがあった」といい、原因を調査している。
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市は1月20日に、口座振替とキャッシュレス決済分の支払済通知書1521件を発送。市によると「支払済通知書」の発送は義務ではないが、確定申告に活用してもらおうと発送した。
2月21日に市民からの問い合わせで発覚。市は対象者を訪問し、謝罪と説明をした上で正しい通知書を手渡した。不在者へは投函(とうかん)したという。
市はプログラムを依頼しているシステム管理業者と再発防止策を協議中。市介護保険課は「ミスはあってはならない。チェック機能を強化し、再発防止に努める」と話した。