パトカーで“忍者ポーズ” 軽ワゴン車で線路を走り江ノ島駅で横転…運転手は「倒れた車の上でピースをしていた」

神奈川県にある江ノ島駅で、線路内に軽ワゴン車が進入し、横転。運転していた男性は、“不可解な行動”をしていた。
両手を組み、忍者ポーズで警察車両の後部座席に座る男性。
線路内に進入した軽ワゴン車の運転手とみられる。
視聴者が撮影した事故発生直後の映像。 駅員らが、横転した軽ワゴン車を起こしている。 事故の発生を知らせたのは、午後8時50分ごろ。駅員からの110番通報だった。
「軽ワゴン車が線路上で横転している」
現場は、江ノ島電鉄江ノ島駅の構内。
軽ワゴン車は、線路を塞ぐように横向きの状態で止まっている。 電車は、運転を2時間も見合わせる事態となった。
現場では、作業員らが手作業で軽ワゴン車を移動させる。
その後、軽ワゴン車は台車に乗せられ、線路内から運び出された。
その頃、パトカーの車内には、軽ワゴン車を運転していたとみられる男性が既に乗り込んでいた。
男性は両手を組み、“忍者ポーズ”をしたまま警察署に連れて行かれた。
駅近くで飲食店を営む男性は、数人の客から事故直後の運転手の“不可解な行動”を聞いていた。 飲食店を営む男性: 目撃したお客さんが言っていたんだけど、倒れた車の上でピースをしていた話も聞こえているんで また、現場近くに住む人は、異様な音を耳にしていた。
現場近くに住む人: ジャリジャリじゃないけど、砂利の所を若干走っているのかなと。普段の電車(の走り)とは違うような音がしたかな 帰宅時間を直撃した車の横転事故。 軽ワゴン車は、一体どこから駅構内に進入したのだろうか?
車が進入したのは、先に道路がない場所。 軽ワゴン車は、電車が道路を走る路面区間から線路内に進入した。
路面区間が終わった後は、線路だけが伸びている。
車は、走り続けて江ノ島駅ホームの中間を過ぎた辺りで横転した。 この事故で、駅の利用者や車を運転していた男性にけがはなく、電車は午後11時過ぎに運転を再開した。 (「イット!」4月5日放送より)