立花孝志氏が政女党の党首復帰を表明 大津綾香氏と2人が党首を名乗る事態に

立花孝志氏が7日、国会内で会見し、政治家女子48党の党首への復帰を表明した。併せて斉藤健一郎副党首が新代表、浜田聡政調会長が幹事長を兼任し、代表兼党首の大津綾香氏は除名したと発表した。
大津氏と代表の座を巡る争いで、立花氏は大津氏の〝強制排除〟に出た。先月29日に大津氏が斉藤氏への党代表の座を譲るとの発言していたことを受け、党代表を大津氏から斉藤氏への変更届を提出した。
代表権のない党首に復帰した立花氏は一連の騒動について自身に原因があるとして、「債権者の皆さまには心よりおわび申し上げます。大変申し訳ございませんでした」と謝罪した。
一報、大津氏はこの日午前中に会見し、党首の立場は変わっていないと主張したうえで、政治家女子48党内で不明瞭なカネの流れがあるとして、第三者委員会の設置を表明している。立花氏は「不正な支出など一切ない」と強調した。