9日投開票の41道府県議選では、岐阜の猫田孝氏(83)、栃木の板橋一好氏(82)が14選を果たした。ともに自民党現職。全国都道府県議会議長会によると、現在14選で今回不出馬の島根県議細田重雄氏(85)と並び、最多選タイとなった。
猫田氏は1974年に県議初当選。議長や自民県連幹事長などを歴任し、現在は県連会長代行を務める。「まだやり残したことがある。元気なうちは続けたい」と意欲を見せている。
板橋氏は昨年、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との接点が判明。懸念された影響は限定的だったとみられる。