警部補、署内で拳銃自殺か=トイレで発見―福島県警

11日午前5時ごろ、福島市の福島県警福島署の男子トイレで、同署交通1課の男性警部補(45)が頭から血を流して倒れているのを男性署員が発見した。警部補は搬送先の病院で死亡が確認された。拳銃が近くにあったことなどから、県警は拳銃自殺を図ったとみて調べている。
県警によると、警部補は当直勤務中で、午前4時ごろに「席を外す」と同僚に伝えた後、行方が分からなくなった。男子トイレを利用しようとした署員が個室内で倒れている警部補を発見した。個室は施錠されていた。
県内では3月20日にも、県警二本松署で女性警察官の拳銃自殺とみられる事件が起きている。
武藤孝雄・警務部警務課長の話 誠に遺憾だ。原因を調査し、再発防止に努める。
[時事通信社]