狛江の強盗致死、19歳男を逆送…「動機・態様など悪質」刑事処分が相当と判断

東京都狛江市の住宅で住人の大塩衣与さん(当時90歳)が強盗グループに暴行されて死亡した事件で、東京家裁立川支部は12日、強盗致死などの非行事実で送致された無職の男(19)を検察官送致(逆送)した。古谷慎吾裁判官は「犯行の動機、態様及び結果などいずれも悪質だ」として刑事処分が相当とした。
決定によると、男は仲間と共謀し、1月19日に大塩さん宅に侵入。両手を結束バンドで縛った上、全身を殴るなどの暴行を加えて死亡させ、高級腕時計と指輪を奪ったとしている。