福島・いわき市の旅館で木造二階建ての建物が半焼する火事があった。
窓や屋根から、炎が激しく吹き出していた。
人々が寝静まった午前2時過ぎ、宿泊客から通報があった。
宿泊客: 建物の中で煙が充満している。
火柱は、川を挟んだ情報カメラからも確認できるほどの大きさだった。辺りはオレンジ色に染まり、煙が立ち込めている。
現場はどんな場所だったのか?
現場は小名浜港から500mほどの、商業施設や飲食店などが建ち並ぶ地域。多くの観光客が訪れる港町だ。
記者: 外壁は黒く焦げ、屋根は骨組みだけとなっています。火事の大きさを物語っています。
火は約5時間後に消し止められ、木造2階建ての建物が半焼した。
当時、旅館には数人の客が宿泊。そのうち40代男性が煙を吸うなどして、病院に搬送されている。
(「イット!」4月10日放送より)