札幌市の地下鉄大通駅コンコースにある大通交流拠点地下広場で、飲酒や喫煙などによる迷惑行為が相次いでいる。秋元克広市長は12日の臨時記者会見で「尋常ではない。迷惑行為をやめてもらう前提で早く開放したい」と述べた。
広場には休憩や待ち合わせのためのテーブルやイスなどが置かれている。市交通局によると、2022年末頃から若者のグループらが飲酒や喫煙をしたり、言い争いをしたりといった行為が頻発。昼頃からスペースを占拠することもあり、注意や退去を命じても数時間後にまた戻り、迷惑行為を繰り返すため、今月4日から広場の南側休憩スペースを閉鎖した。その後も別のスペースでの迷惑行為が続いており、対応を検討している。
秋元市長は「札幌にとってとても恥ずかしいこと。早く通常の状態に戻したい」と語った。