アパート浴室点検口から隣の女性宅へ複数回侵入か、天井裏の壁を損壊容疑で再逮捕

埼玉県毛呂山町のアパートに住む女性へのわいせつ行為などで起訴された男について、西入間署は24日、部屋に侵入するために屋根裏の壁を壊していたとして、建造物損壊容疑で再逮捕した。
再逮捕されたのは、茨城県古河市の無職の男(43)。発表によると、男は昨年4月~今年3月中旬、アパート屋根裏の壁を工具で壊した疑い。容疑を認めているという。
アパートには男の親族の部屋があり、隣室には20歳代女性が居住。男は今年3月、無施錠だった玄関から女性宅に入り、就寝中の女性の体を触ったなどとして、準強制わいせつ容疑などで逮捕され、その後起訴された。しかし、捜査の過程で二つの部屋を隔てる壁の屋根裏部分が壊れていることが判明。小型カメラや手作りのはしごも見つかった。
県警は、男が親族の不在時に浴室の天井の点検口から屋根裏に入り込み、女性宅側の浴室に複数回侵入していたとみて調べている。