キャバクラ店で約31万円請求 飲み放題のはずが…「金がないなら消費者金融で借りてでも払ってもらう」“誓約書”書かせた強要容疑で店員とキャッチの男を逮捕 名古屋

ことし3月、名古屋市中区のキャバクラ店で男性2人に高額な飲食代を支払うとの誓約書を書くよう強要したとして男2人が逮捕・送検されました。
逮捕・送検されたのは、名古屋市中区の風俗店店員・平良直之容疑者(35)と、名古屋市中区の自称フリーのキャッチ・神谷和也容疑者(20)です。
警察によりますと、2人は3月23日、名古屋市中区錦三丁目のキャバクラ店「Amiri」で、客の19歳と24歳の男性に「金がないなら消費者金融で借りてでも払ってもらう」などと言って店内に残らせたうえ、「どうすんの。お金払ってくれんと君ら帰せんよ」などと脅し、2人に「必ず持ってくることを約束します」などと書いた書面に署名させるなどした強要の疑いがもたれています。
男性から「キャバクラに行って高額な料金を請求され、誓約書を書かされた」と警察に相談があり、事件が発覚。
男性2人は客引きに「ガールズラウンジです。70分3000円でウイスキーと焼酎は飲み放題です」と声をかけられ、店に行ったところ、最終的におよそ31万円を請求されたということです。
警察は2人の認否を明らかにしていません。
警察は客引きを利用した店で高額な料金を請求されるトラブルが後を絶たないとして注意を呼びかけています。