鹿児島県曽於市で6日朝、88歳の男性が自宅の敷地内で孫が運転する乗用車にひかれ、死亡しました。警察や消防によりますと、6日午前7時すぎに「敷地内で車をバックして接触事故があった」と119番通報がありました。この事故で、曽於市大隅町岩川の無職・福満一弘さん(88)が胸などを強く打ち病院に搬送されましたが、およそ3時間半後に死亡しました。車を運転していたのは同じ敷地内に住む福満さんの孫の20代の男性会社員で、警察に対し「車をバックしたところ、音がしてぶつかったことに気付いた」と話しているということです。警察は男性に話を聞くなどし、当時の状況を詳しく調べています。