【コンビニ強盗の心境】犯行前「1~2時間歩き回って悩み、やるしかないと」逃走中の自称・派遣社員の男逮捕 東京・北区

5月にコンビニ強盗事件を起こし、逃走を続けていた27歳の自称・派遣社員の男を逮捕した。
20日の朝、東京・赤羽署から、毛先のほうだけ茶色に染めた、長い髪の男が出てきた。
自称・派遣社員の南場章人容疑者(27)だ。
南場容疑者は、5月から逃走を続けているコンビニ強盗事件で逮捕された。
南場容疑者はカッターナイフを持ち、東京都北区のコンビニに現れると、こう言って店員を脅したという。
南場容疑者: 金を出せ!
抵抗した店員ともみ合いになり、店員は手を切って、全治1週間のケガをした。
南場容疑者は、何も取らずに逃げていった。
「1~2時間、歩き回って悩んだ」
防犯カメラには、犯行の約2時間前から、近くをうろつく南場容疑者の姿が映っていたという。
南場容疑者は、「家賃の滞納などで生活が苦しい」と話している。
南場容疑者は、調べに対し、犯行時の胸の内をこう話した。
南場容疑者: 1~2時間、歩き回って悩んだ。帰ろうと思ったときにコンビニが目に入って、「やっぱりお金がない、どうしてもやるしかない」そう思って入った。
警視庁は、余罪についても調べている。
(「イット!」 6月20日放送より)