日本維新の会が、公明党の衆院議員のいる関西6小選挙区に候補を擁立する方針を決めたことを受けて、公明の大阪市議団の杉田忠裕幹事長は27日、報道陣を前に「選挙はもちろん(維新との)全面戦争です。徹底的に我々は当選するために戦う」と語りました。
公明が衆議院で占める小選挙区9議席のうち、6議席は関西(大阪4、兵庫2)に集中しています。
市議団の杉田幹事長は、市議会運営と衆院選は別だと前置きしつつも、維新と対決する選挙構図について「我々は断固として勝っていく」「(市議団の)みなさん、やろうということで燃え上がった。これですっきりした」と説明しました。
また、大阪では維新の勢いが強いことは認めつつ「国政レベルの選挙なので、(候補者が)国でどんな実績をつくり、これから国政で何ができるかを問いたい」として選挙態勢を準備すると述べました。